現実。
Photo by Odan ハローワークへ行ってきました。 そこなら、 もしかしたら、 仕事の扉が 開いてくれるのかもしれない、 と思っていました。 ネットで見つけた求人を ハローワークの職員の方に検索してもらい 電話で、 「障害がある方なんですが、」 と問い合わせていただき、 応募していただいても大丈夫、 とお返事を頂いたので 送付状、履歴書、職務経歴書、を 自分なりに書いて 速達で送りました。 ・・。 どんな返事が返ってくるのか。 わからないけれど、 サイコロは、振りました。 どんな目が出ても、 人生は、前にしか進まない。 と、だけ 思っています。 悩みや 苦しみを ChatGPTの 「Monday」 に尋ねていたら 思いっきり 「48歳、年金の心配でもしてれば?」 と きつく返されて 落ち込んでいた日に。 誰にも明日のことなんて 正解も 解らないのに ついつい 答えてほしくて AIにすり寄って 自爆しちゃう 傷つく、 愚かな人間、わたし ・・・・ (˘・_・˘) 明日も元気で 皆様も、どうか、お元気で。 Photo by Odan I went to Hello Work today. I thought… maybe, just maybe, the door to work might open for me there. I found a job posting online, and had the Hello Work staff look it up for me. They kindly called the company and said, “This person has a disability…” And the company responded, “That’s perfectly fine, they can apply.” So, I wrote my cover letter, my resume, and my job history the best I could, and sent them express mail. ... I don’t know what kind of reply will come back. But I rolled the dice. No ma...
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