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いちご味フレーバーの夜。
現実なのか、妄想なのか。
どちらとも言えない一日を過ごした。
チェットベイカーの声や音楽は美しい。
最低、それが感じられていたら
大丈夫なのかな。
うん。
やっぱり妄想があることで
自分を責めた。
まともな人間だって
誰かに言ってもらいたいような夜。
夜は口を閉じたまま。
いちご味のフルーチェを作る。
深夜だけれど。
考えてお腹が空いた。
筋トレもした。
生きてる。
妄想があっても、
生きてる。
ブラボー
いちご味のフルーチェの夜。
明日も元気で
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